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三周目開始しました。
とりあえず布教のためにプレイ日記!
折りたたみで読めるようになっております。
興味ない方・見たくない!という方は開かずに。
どっちでも良いかなーという方はまぁ見ようぜ。そしてはまろうぜ。

・・・という割に、衣装が既に正規の物ではない(いやばんなむさんから出てる正規物だけど!)のと、それに伴った妄想万歳でお送りするので、ある意味ネタ満載かもしれません。
とりあえずユリエスユリエス五月蝿いかもしれません。でも大好きなの!生暖かく見守ってくれていいよ!でも今日はそんなに五月蝿くないよ!

ではプレイ日記始まり始まりー☆

では。
とりあえず簡単な世界観なんてモノはバンナムさんの公式に飛んで読んでください。→ttp://tov.namco-ch.net/ 一番頭にhを足してネ☆

まぁぶっちゃければ世界の根源の力っつーのがエアルっていうものです。それを動力として用いているのが魔導器(ブラスティア)。考え方としては、機械とかを動かすのに必要な電気とかガソリンとかそういったものがエアル、みたいな。電気とかガソリンとかと違い、エアルは世界中に満ちていて補充もされ続けるから永久燃料みたいな感覚かしら、という世界。

だがそんなのは今回全く関係ねぇ!!(力強く


・・・いや関係あるか。


物語はプロローグ(アニメーション)を経て、ゲーム画面です。
帝都ザーフィアスの下町に住んでいるユーリさん。ここでも格差社会がくっきりと浮かび上がっています。帝都中心部には王宮と貴族達が。その次におそらく正規の市民権を獲得している人たちの居る市民街。そして一番外枠、外敵から襲われたらまず一番に被害を被る場所に下町です。正規の市民権はありますが、どうやら貧乏人の住む所と言うレッテルが貼られております。物語の基本ですね。しかしその一番下とさげずまれる人々が日常の生活を支えてるんだよ!貴族達だけの世界なんてあり得ないよ!生活必需品を生産する物が居ないとふんぞり返ってられないんだから!
・・・などという主張は別に横に置いといて構いません。まぁお約束の世界観ですヨ、というのが分かって頂ければ。

だがうちのユーリは一味違うぜ!



聖騎士の装束を纏って下町でアンニュイに外を眺めているユーリさん。
聖騎士ってあれですよね。ここでは名誉職のような意味合いですが、そんなもん着てる人が下町で過ごしているとかあり得ない。だがそれが良い。
そう言えばマトモに着せて動かせてなかったので、今回は最初からポニテです。てゆーかポニテが欲しくて頑張ってとった衣装です。条件付きで着せ替え衣装が楽しめる“称号”が手に入ります。このユーリが来てるのは聖騎士衣装の称号。他にも色々あります。

さて、聖騎士を慕って彼の部屋をノックもせずに乗り込んで来たのは、階下の酒場を営むおかみさんの息子・テッド君。けっして手の甲に赤黒い鎌のような紋章はありません。
下町の生活を支えている水源を管理する、水道魔導器(アクエブラスティア)が壊れて、派手に水が吹き出しているので、慌てて助けを求めにやってきました。聖騎士だからなんとかしてくれるよね!という期待に満ち満ちた目です。子供って残酷。無茶振りはいかんよ無茶振りは!



ユーリの幼なじみで下町育ちのフレンっていう超正統派がいるんですが、幼なじみで腐れ縁でライバルで親友ってやつですね。彼は騎士団に務めておりまして、既にそちらには声をかけに行ったけれども不在で門前払い。
だから仕方なくフレンの代わりにされた訳d
なんていうか、この辺りで普段の生活が覗ける仕様。要するに何かトラブル起こったら、ユーリとフレンに任せておけば万事解決☆だったわけですね。でも優先順位は1番フレン2番ユーリなんですね。わかります。税徴収にきた騎士団ともめて独房入りにされるような聖騎士にすぐに話を振るのは危険だと言う訳ですね。その通りだよ!ほんと子供って残酷。容赦なく現実を突きつけますね!(にこっ

でも一応聖騎士なので、問題解決のために現場に向います。



現場はあの階段の上だっ!
というわけでのんきに歩いて急ぎます。走るほうが簡単なのにここは敢えて聖騎士の余裕を見せる訳です。余裕の見せ所が違うとか聞こえない。
階段をあがれば下町はお祭り騒ぎの様に水道魔導器のある噴水を中心に、土嚢をくみ上げておりました。そこに土嚢をくむのであれば、すぐ傍にある川に流れるように土嚢で道を造った方がいいんじゃねーの。とか現実的な意見は全く言う暇もなく、水道魔導器を動かすための魔核(コア)がないことに気がつきました。



魔導器を動かすには、燃料となるエアルと、その燃料を効率よくエネルギーとして変換するための魔核がないと動きません。なので大切な物です。
てゆーか、眉を潜めてにらみつけるような顔がカッコいいです。ようやくユーリがカッコいいのに慣れて来ました。最初は認めたくなくて悔しいとか何とも言い難い反感を持ってたんですが(好きだけどね!)三周目はじめにしてようやくさ・・・。
あーくそかっこいいなこのやろう。これが普段の操作中にもぐりごり動くとかすげぇよな。FFとかの美麗なCGよりもこっちのほうが好きです。ちょっとぎこちないアニメを見ている気分。でもカッコいいから良いよ。仕方ないな。

まぁそんなことはともかく、その魔核を探しに行くためにこの惨状はほっぽっといてオトモのラピード番長とともに貴族街にれっつらごー。壊れる前に修理に来ていたという、貴族街に住んでるモルディオさんをタコ殴りに・・・じゃなかった、尋問に・・・でもなく、穏便(?)に話を聞きに行く訳です。お前が盗ったんだロォオォォオ!!!なんて叫びながらは決して行きません。21歳の癖して、やたらめったら大人です。けど悪い大人の見本です。行った先のモルディオさんちの扉を足で蹴りやがりました。お前それでも聖騎士か!いいぞもっとやれ!
もちろんモルディオさんちを家捜ししてもらえるもんはもらった後にイベント。



とりあえず剣で脅してモノをもっていないか確認してから話し合いです。基本ですよ。



でも敵もなかなかの手だれ。煙玉で去って行ってしまいました。しかしそこは我らがラピード番長。アイツが持ってた下町の皆が集めたと言う、水道魔導器の修理代はしっかり盗み奪いとってました。でもその中にわざわざ急いで歩いて来た目的の魔核はなし。まぁここで魔核があったら話が始まらない訳ですよ。しゃーねーな、とばかりに追いかけようとしてお外にでたら、立ちふさがる二人組。



事情も知らずに聖騎士たる自分の道を阻むとは何事か!さっさと逃げていく魔核泥棒を追わせろ!というわけで痛烈な皮肉を言いながら、やっぱり言葉よりも行動でやっちゃうわけです。てゆーかかくかくしかじかと事情を説明すりゃー良いのに、全くそのつもりはありません。もう少し大人になろうぜ、聖騎士さま・・・。まぁそこで大人なって話し合いで解決したらユーリじゃないんですけどね!ユーリだもの!剣を扱うくせに足癖も悪いよ!あと戦ってる動作も足癖の悪さもだけどパフォーマンス性もありつつ、実践的要素も踏まえられててなんだこいつカッコいいじゃないかこのやろうふざけんな!という感じです。


まぁ長いのでこんな所で一回目終了。
大人げなくデジカメ+フォトショで画像補正をかけてます。ふふふ。
しかしこのクオリティで普通に動いてって、ほんと最近のゲームって凄いよ・・・。や、FFは何かまた違うんだよね。あっちは本当にフルCGなんだけど。美麗で実写に近いけど、なんかその分暖かみがないというか。作り物っていう印象の方が強く受けてしまう訳ですよ。あくまで私見ですが。
こっちは実写ではなくアニメーションに近づけている感じなので、親しみがでやすくて。確かにまだぎこちなさっていうのはありますけど、それでも普通に自分が動かせるというのに、その動きの一つ一つがアニメーションのようだってすごいよなーと。
ってゆーかユーリ格好良くてエステルかわいいなーと。フレンとパティも良いなーと。ぶっちゃけみんなかわいいなーと。思う訳であります!
ついでにユーリの本当の格好。ちと画像汚くてすんません。

次はエステルたんのターン!また後日!
てゆーか思った以上に日記が進まない(笑)
もっと省いて行かないと駄目なのか!いやしかしツッコミたいんだ!(笑)
そして次のエステルたんのたーんで色々とつっこまずにいられるか・・・!!
出逢いもユリエスの神シーン多すぎる。ニヨニヨが止まらなかった。
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