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布教のためにプレイ日記!
折りたたみで読めるようになっております。
興味ない方・見たくない!という方は開かずに。
どっちでも良いかなーという方はまぁ見ようぜ。そしてはまろうぜ。

はいはいはいはい!ユリエスですよ!出逢いですよ!お姫様ですよ!

前回はユーリさんが魔核を取り戻しに行って税金泥棒どもに勘違いで独房に放り込まれた所まで。

今回はその微妙に住み慣れた独房からのスタートでございます。住み慣れたって。でもどうやら結構放り込まれている様子。ダメだこの聖騎士(笑)



放り込まれて気を失ってた様子ですが、中には先客。
・・・物理の先生が!(ぇ
いやほら、だってねぇ。白衣にださいシャツとズボンにサンダル。もうまさに居そうなぐうたら教師じゃございませんか。でもそういうのに限って意外と生徒から慕われたりとかお約束。
でもこのうさんくさいティーチャーと遊ぶのはもう少し先のお話。



なので素っ気ない聖騎士さまは、のんびり独房にいることよりもさくっとお外へ出たいからなんとかするが良いとばかりにあやしいおっさんに命令です。てゆーかあれだよね。斜に構えてる割りには下町最優先とか地域密着聖騎士さまです。そこが良い。
無言の圧力であやしいおっさんから牢屋の鍵を献上させ、税金泥棒な騎士団のざる警備を縫って牢屋脱出です。てゆーかおっさんが牢屋から出る時に鍵をくれたんですが、鍵をくれてから牢屋を脱出する一瞬の間に寝こけるのはどうかと思うの牢屋番さん。実はのびたか・・・?
しかも鍵をくれる時におっさん迎えに来てたの、騎士団長だぜ?騎士団長が来てたって言うのにその一瞬後には寝こけるってお前緊張の糸ってないな!ないだろう!それともあれか!聖騎士様が脱獄なんてされるはずがないと言う信頼感か!ならしかたないな。

さてそんなこんなで脱獄後、何故か現時点で手に入るはずのない最終装備に身を包み、見張りの兵士をのこさずしばき倒しながら(実話)向った先。



兵士に追われているカワイコちゃんを発見。ひめえええええええええええ!!!!聖騎士がまいりましたよおおおおおおおおお!!!(落ち着けよ



しかし素直に守らせてくれるお姫様ではありません。この突きつける腕のラインが大好きです。おてんば姫さまは自分の身を守る術もしっかりと心得ておりますが、如何せんお人好しにも程がある純粋培養。全く頭の固い兵士どもを必死で説得しようとしておりました。
その理由は、懇意にしてる騎士が命を狙われているから忠告しに。まぁその相手がユーリの幼なじみでもあるフレンさん。
同じ王宮内の彼の私室に向おうとしているだけなのですが、兵士達はアレです。俺たちのアイドルがちょっとむかつくフレンとかいう騎士の元に行くなんて!というひがみです。たぶん。
フレンはまだ姿形でてきておりませんが、ほんと正統派騎士の鑑だからね・・・。金髪美形の礼節わきまえたさわやか男だからね・・・。そりゃあひがみもするだろう。
しかしかわいさ余って憎さ百倍。言うことを聞いてくれないのなら力づくでと剣を向けた兵士達は、間違いなく後で懲罰ものだよね。エステルたん一応王族だよ・・・?
そんな風に姫様にあだなす奴は、聖騎士が黙っちゃおりませんよ!!




颯爽とご登場。美味しい所は頂きますよ!だって姫様の御前だもの!
お前ら生きて帰れると思うなよとばかりにたたっきります。女子供は守れ阿呆剣を向けるとは何事か!



今度から兵士教育にエスコートを含めた礼節の授業が加わりそうです。




そんな颯爽と現れて格好良い所を見せたユーリに、さすがお姫様です。

ツボで殴り掛かりました。

もうちょっとさ・・・なんかこうさ・・・普通この流れだと胸キュンで恋に落ちるフラグだろおおおお!というお約束なぞお姫様には通じません。恐ろしきかな天然。てゆーかどう見ても助けてくれた相手をツボで殴り倒そうとか、なかなか侮れません。まぁお城の中では制約の多い生活・・・というか、制約どころか拘束に近い状況ではあったのだろうし、警戒心を持って過ごしていたのでしょう。そこで唯一裏表ない善人だと分かるフレンとゆー騎士に心を許していたのでしょうなぁ。
なんて真面目に考えることはさておき、まぁあれだよね、きっと本能でユーリの下心を感じ取ったに違いないよ!もうそれで良いと思う!だって、ユーリ・ローウェルはユーリ・エローウェルだからね!映画では恐ろしくその辺馬鹿な子だったけど!(笑)



そして親睦を深めようとした所で脱獄がばれました。遠くから響く遠吠え・・・じゃなかった、脱獄発見のでこぼこコンビの声が。
それを聞いた姫様が、フレンから話を聞いてたフレンの幼なじみだと気付き、警戒心はぽろっと。あんまりなくならなかった。・・・ちっ・・・。
フレンの部屋に行きたいと必死にお願いして来るエステルたんに、しゃーねーなとばかりに連れて行くユーリ。
フレンの部屋の前でこのあたりだったようなとかきょろきょろするエステルたんがかわいかったです。冷静にユーリにつっこまれて、・・・ああ!とばかりに頷くエステルたんかわいかったです。この一本ずれた感覚がかわいすぎる。
頑張ってフレンの部屋に着いたのに、アイツは本当にKY過ぎて不在でした。そしてKYにも程があるように、巡礼の旅とかいうのに出掛けてしばらく帰ってきませんとか。お前!



しかしエステルたんがかわいくお願いしてくれたのでよしとしよう。先々で胸が小さいと気にしているエステルたんですが、うん、結構ちゃんとあるよ!大丈夫!俺美乳も大好き!(黙れ
そんなエローウェルさんの葛藤があったかどうかはしりませんが、途中にいらぬ訪問者が。



昔はさぞかし腕をクロスさせながらジャンプしてたんじゃないだろうかとかもうそうれにしか見えなくなって来ているイッちゃったビジュアル系です。
モノは大切にしたまえ。入って来るなり花瓶を斬りつけるんじゃありません。
そして余りのうさんくささに欠片も反応したくない聖騎士様の感覚はとても理解できます。俺の刃のエサになれとか、お前それ恥ずかしくないのぉ!!!!イタい!イタいよ!!誰かー!突っ込んであげてー!!!
とは思っても、天然姫様と下町以外の面倒は首突っ込むのもごめんな聖騎士さましかいらっしゃいません。ツッコミ不在・・・だと・・・!!!(血涙




でもそういうのに限って少し強かったりするんだよね、という常識も通じず、都合10手程で倒してみました。特技や奥義一切使わずに。
お前なんかに技をだす必要もないんだよばーかな大人げない聖騎士です。
もちろん聖騎士として、姫様には手を触れさせませんでした。俺の姫に手を出すんじゃねぇ。
で、いらんデバガメV系を放り出した後、ようやく姫様の名前を聞き出しました。
おまけに姫様はおてんばにも程があるように帝都の外、フレンの後を追って行こうとなさるので、ひとまず王宮の外までの護衛をすることに。
ははは、姫の護衛なんて聖騎士のつとめとして当然ですヨ。Yes,Her Royal Highness.



というわけで、早速王宮の外へー・・・と思ったら、さっきのデバガメV系が壊した扉を直さないと、と天然姫様。お ま え w
それどころじゃねぇだろ!フレンの部屋なんて扉くらい壊しておいても構いや・・・と、ここで大切なことを思い出しました聖騎士様。
仕方なく扉を直したあと、徐にタンスを漁ってハートのシールの付いた手紙を発見。ニヤリ。


と、長くなってるので今日はここまで。
エステルたん可愛いよハアハア。
姫衣装はほんとここでしか見れないので、貴重すぎる。そしてそれに合わせるためだけに着ていた聖騎士衣装も報われた・・・!!!!!
次でどっきり生着替えが来るので、そうしたらいつも通りの衣装に戻ります。あーでも満足した。聖騎士と姫と並ぶとニヨニヨする。いやユーリとエステルが並ぶだけでニヨニヨだけれども!!
そして相変わらず進まないwwまぁ帝都を出たら結構進む・・・んじゃないか、な・・・?


※画像は全てバンダイナムコ様に著作権がありますヨ!
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